楽天・石橋 大幅1900万円増に驚き「3倍以上なんで」 フル回転でチーム2位タイ8勝

[ 2019年11月20日 17:33 ]

中継ぎ、先発とフル回転し、チーム2位タイの8勝を挙げ、4倍弱の大幅アップを勝ち取った石橋
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 楽天の石橋良太投手(28)が20日、仙台市の球団事務所で来季の契約更改交渉に臨み、今季から1900万円アップの2600万円でサインした。(金額は推定)

 「(アップ幅に)ハイ!驚いてます。3倍以上なんで」。目を白黒させると「開幕から中継ぎ、そして先発で最後まで1軍にいられた。(当初の育成契約に)正直今年は最後の1年と思って、精一杯やったのが良かったのかも」と振り返った。

 来季は美馬学投手(33)がロッテにFA移籍する見込みとあり、期待はさらに高まるが「そんなことないんじゃないですか」と重圧に感じていない様子。交渉に立ち会った安部井寛チーム統括本部長は「彼の中では(先発は)与えられるものではなく、勝ち取らなくてはいけないと感じているからでしょ」と心境を代弁した。

 シーズン当初は則本昂大投手(27)不在の中、ロングリリーフで開幕ダッシュに貢献。3月31日・ロッテ戦でプロ初勝利を挙げると、5月以降は岸孝之投手(34)もアクシデントで戦線離脱する中、先発に転向した。5月26日・オリックス戦では先発として初白星もマークした。

 最終的にチーム2位タイとなる8勝を挙げ、故障者続出の現状を救ったことが大きく評価された。

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