阪神・才木浩人 激レア「1D」のフォースプレー 投ゴロつかんで自ら踏んだ

[ 2026年5月17日 15:22 ]

セ・リーグ   阪神―広島 ( 2026年5月17日    甲子園 )

<神・広>4回、モンテロの投ゴロで自ら本塁を踏む才木(撮影・岸 良祐)
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 阪神・才木が激レアな封殺を記録した。同点の4回1死満塁の大ピンチ。投前に転がったモンテロの打ち損じの打球を猛然とダッシュしてつかみ、そのまま本塁を踏んだ。投手がホームを踏むフォースプレーは珍しく、スコアブック上は「1D」と記される。

 仮にトスをしていれば、捕手・梅野との距離が近すぎるために捕球ミスを誘発した可能性があり、才木の好判断だった。次の野間を左飛で抑えて無失点で切り抜けた。

 “激レア封殺”の直前の1死二、三塁では、坂倉の二ゴロを中野が野選。三塁走者・菊池の本塁へ突入する見せかけて帰塁するフェイントに引っかかり、本塁へ投げてしまってピンチを拡大していた。

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