オリ由伸、155キロ&山なりカーブでローテ前進!3回1安打無失点

[ 2019年2月27日 05:30 ]

練習試合   オリックス5―0ロッテ ( 2019年2月26日    SOKKEN )

4回から登板した山本(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 先発転向を目指すオリックスの山本が今春初の対外試合となるロッテ戦で沸かせた。4回から登板し、井上の2球目に投げた内角低めのストライクが自己最速に並ぶ155キロを計測。調整途上の2月下旬とは思えない快速球で観客席をざわめかせた。リズムに乗り、3回を1安打無失点。3三振は全て変化球での見逃しで奪った。

 特に見応えがあったのが2奪三振のカーブだ。中村には108キロで緩急差をつけ、清田には122キロと状況に応じて投げ分けた。無走者でも巧みにクイック投法し、「長い回をいくには、いろいろ必要だと思う」と先発型に磨きを掛けた。西村監督は3イニング目に球速が落ちた点などを指摘して「先発は7回は投げてもらいたい」と合格を次回へ持ち越しても大きな前進になった。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2019年2月27日のニュース