大谷 目で参戦!オープン戦全戦欠場も「もちろん見る」

[ 2019年2月22日 02:30 ]

エンゼルス・春季キャンプ ( 2019年2月20日 )

米メディアの取材に応じるエンゼルス・大谷(中央)(撮影・柳原 直之)
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 右肘手術の影響で今季は打者に専念するエンゼルスの大谷が、実戦感覚を養うために全試合欠場が決まっているオープン戦を“観戦”する意向を示した。「もちろんそれは(試合に)出なくても見る。同じ(ア・リーグ西)地区で対戦することもある。新しい投手もいると思うので見たい」と明かした。

 エ軍は23日(同24日)のジャイアンツ戦を皮切りにオープン戦がスタート。既にビリー・エプラーGMはマイナー戦を経ず、5月中のメジャー復帰を目指す方針を示しており、大谷は「(復帰までの打席数は)限りなく少ない機会だと思うので、去年の感覚と擦り合わせる必要がある」と言う。新人王を受賞した昨季は逐一、相手投手のデータを確認。ノートにメモを取り、予習と復習を欠かさなかった。出場機会のない今回のオープン戦でもそのルーティンは欠かさず、イメージを頭に叩き込むつもりだ。

 練習では3日連続となった素振りやウエートトレーニングなどで約1時間30分、体を動かした。いまだ全体と離れ別メニュー調整が続くが徐々に強度は上がっており、今週中のティー打撃再開に「順調にいけばいいんじゃないかなと思います」と意欲を見せた。(テンピ・柳原 直之)

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