日本ハム・吉田輝、シート打撃登板を回避 右前腕部に張り 投球再開は26日以降

[ 2019年2月22日 12:00 ]

<日本ハムキャンプ>シート打撃登板を回避した吉田輝(撮影・西海健太郎)
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18=金足農)が22日、沖縄県国頭村の2軍キャンプで予定されていたシート打撃登板を右前腕部に張りがあるため回避した。荒木大輔2軍監督(54)ら2軍首脳陣と前日協議の上、大事を取って決めた。19日に今キャンプ最多の73球を投げ込んだ際、張りを感じたという。

 吉田は「ずっと投げ方が悪かった。強いボールを投げようと思って、体を開いたり下半身を使わなかったり、その積み重ねでヒジに負担を懸けたと思う。体が前に突っ込むとヒジが遅れるけど、同じ場所でリリースしようとすると腕の力しかないのに…」と原因を分析。ただ「今痛みはない。投げようと思えば投げられる。数日間か(投球を)休むことをポジティブにとらえたい」と前向きに話した。

 回避を決断した荒木2軍監督は「本人は投げたいのか不服そうだったよ。ただ1軍のシーズン中なら痛いと言っても投げなきゃ行けない時はある。今は1年目のキャンプ中だから」とチーム方針を説明。栗山監督も「追い込んできて少し疲れが出ているところはある。無理するところでない。(2軍首脳陣には)とにかく慌てるな、体をしっかり見てくれと毎日伝えている」と話した。

 日本ハム2軍キャンプは23日までで、吉田は予定通りチームとともに千葉県鎌ケ谷市の2軍施設に戻る。投球再開は26日以降になる見込みだ。

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