日本ハム・栗山監督 地震発生の北海道に思い「少しでも元気になってもらえるように」

[ 2019年2月22日 13:55 ]

日本ハムの栗山英樹監督
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 日本ハムの栗山英樹監督(57)が沖縄・名護キャンプ休日の22日、同市内のチーム宿舎で前日21日に昨年9月の北海道胆振東部地震の余震とみられる最大震度6弱の地震が発生した本拠地の北海道について言及。「色んなところから連絡が来たし、連絡もした。空港や駅で大変な思いをされた方もいたと思う」と思いやった。

 昨年9月6日の北海道胆振東部地震の発生時はチームも北海道に滞在。栗山監督は栗山町の自宅で、選手らは札幌市内の自宅や合宿所で長時間の停電や断水を経験した。当時は西武、ソフトバンクと激しい優勝争いを展開していたが、その後に失速して3位。最後まで全力で戦う姿勢は見せたものの、CSもファーストSでソフトバンクに敗れて被災地に歓喜を届けることはできなかった。

 台湾ラミゴで2度も4割をマークした王柏融、前オリックスの120勝右腕の金子も加わり、3年ぶりの優勝と日本一を目指す2019年。北海道を愛する栗山監督は「野球をやらせてもらっている幸せを感じて、少しでも元気になってもらえるようにしっかりやりたい」と自らに言い聞かせるように語った。

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