山形県選抜が東大と合同練習 “考える練習”に刺激「自チームに持ち帰りたい」

[ 2019年2月8日 17:20 ]

東大・浜田監督の話を聞く、山形県選抜のメンバー
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 山形県高校野球選抜が8日、東京六大学野球の東大と合同練習を行った。

 今秋ドラフト候補の酒田南・渡辺拓海投手、羽黒の篠田怜汰投手、日大山形・渡部雅也捕手ら33人がメンバー入りした。東京・文京区の東大球場で行われた練習ではシート打撃に取り組み、力負けせずに快音を響かせた。東大の辻居新平外野手(3年)らとナインと会話しながら練習方法などを聞いていた。

 選抜チームの主将を務める羽黒の日下部由伸内野手は「話してみて野球の動き方や練習方法が独特。すごく考えていた。僕はそこまで考えていなかったので、きょう学んだことを自チームに持ち帰りたい」と振り返った。

 県選抜の結成は今回で8回目を数え、過去には山本学園出身で現西武の粟津らもメンバー入りするなど8年連続で県内からプロに輩出する成果につながっている。山形県高野連の江口理博理事長は「高校を終えても上のレベルで続けてほしいという思いから始まった選抜。貴重な機会なので選手にはいろんなことを学んで帰ってほしい」と期待した。

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