巨人・沢村 右肩痛はハリ治療ミスの可能性 球団謝罪に本人納得

[ 2017年9月11日 05:50 ]

巨人の沢村
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 巨人は10日、2軍調整を続けていた沢村の右肩痛の原因が、球団トレーナーによるはり治療の施術ミスである可能性が高いことを公表した。石井一夫球団社長と鹿取義隆GM、当該トレーナーが9日にジャイアンツ球場で直接謝罪し、本人は納得しているという。

 球団関係者によると、沢村は春季キャンプ中の2月25日に右肩の不調を訴え、同27日にはり治療を受けた。その後も症状が回復しなかったため、複数の医療機関を受診。はり治療による「長胸神経まひ」で前鋸(ぜんきょ)筋の機能障害を引き起こした可能性を指摘されたため、球団が謝罪した。鹿取GMは「診断が出るのが遅かったので(謝罪は)昨日(9日)になった。順調に回復している」と説明した。

 沢村は1日に1軍に今季初昇格したが、コンディション不良を理由に4日に出場選手登録を外れた。

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