日本ハム 近藤がインフル感染 チーム2人目

[ 2016年2月20日 12:57 ]

 日本ハムの近藤健介捕手が20日、名護市内の病院で診察を受け、インフルエンザA型と診断された。今後は熱が下がってから2日後までは宿舎の自室で静養し、様子を見ながら練習を再開する見込み。

 チームでは太田賢吾内野手に続き、2人目の感染となった。

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2016年2月20日のニュース