永久追放のローズ氏 球界復帰へ「コミッショナーと話したい」

[ 2015年2月13日 18:55 ]

球界から永久追放処分を受けているピート・ローズ氏 (AP)

 米メディアは12日、球界から永久追放されているピート・ローズ氏(73)が大リーグ機構コミッショナーのロブ・マンフレッド氏(56)と話し合い、球界復帰を望んでいると報じた。

 ローズ氏はコミッショナーに対して球界復帰への異議申し立てを行う権利を持っているが、5日にラジオ出演したマンフレッド氏は番組内で「ローズ氏と話し合いができれば」と語り、球界復帰の可能性を示唆していた。

 これを受けてローズ氏は「実際にマンフレッド氏に会ったこともないし、見たこともないが、ぜひ話がしたい。自分は常に球界復帰の希望を持っている」とコメント。さらにコミッショナーへの異議申し立て以外の球界復帰の道として「自分の球界復帰を許されるかどうかは野球記者の投票で決めればいい。もし記者たちから支持されなければ、球界復帰を諦めることができる」と持論を展開していた。

 大リーグ歴代1位となる4256安打を記録したローズ氏はレッズ監督在任中に野球賭博へ関わったとして89年に永久追放処分を受け、以後、大リーグ関連の職に就くことを禁じられている。

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