小谷野、オリ移籍決断…西武に断りの連絡 近日中に表明へ

[ 2014年11月23日 06:31 ]

スタンドを見つめる小谷野

 国内フリーエージェント(FA)権を行使した日本ハム・小谷野栄一内野手(34)がオリックス移籍を決断したことが22日、分かった。西武には断りの連絡を入れており、近日中に会見し、正式に表明する。

 小谷野はこの日、札幌ドームで行われた日本ハムのファンフェスティバルに参加。去就について「まだ正式に決まっていない。あやふやなままで話はできない。もう少し待ってください」と話したが、今季右膝の故障で2カ月間離脱したことで、寒暖差の大きな西武ドームよりも体調を維持しやすい京セラドームを本拠とするオリックスが最適と考えたようだ。

 金銭面でもオリックスは最大で3年総額3億円以上を提示しているもようで、2年総額2億円程度だった西武を上回った。東京都内に自宅がある小谷野だが、これまでも「場所は関係ない」と話し、あくまでも野球の環境面を重視していた。10年には打点王に輝き、ゴールデングラブ賞を3度獲得した三塁手は来季から大阪を主戦場としてプレーする。

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