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Skoop On Somebodyデビュー20周年 久保田利伸とタッグ

デビュー20周年を迎えた「Skoop On Somebody」のTAKE(右)とKO−ICHIRO
Photo By スポニチ

 「sha la la」のヒットで知られる大阪出身の2人組「Skoop On Somebody」が、デビュー20周年を迎えた。18年前に本場のゴルペル歌手みたいなTAKE(47)のボーカルに衝撃を受け、ライブに足しげく通った。オシャレなR&Bサウンドやメンバーの色気に、若かりし日の私は大人の世界を背伸びしてのぞき見る気分になったものだ。

 5月に発売した新曲「Every Kiss,Every Lies」は久保田利伸(54)が書き下ろし、話題に。普段は自作だが、節目の記念に親交ある先輩に依頼した。“歌ウマおばけ”のTAKEが「久保田さんと佐藤竹善さんの歌には太刀打ちできない」と語るほど尊敬し、キーボードKO―ICHIRO(53)も久保田の初全国ツアーの大阪公演を見た長年のファン。珠玉のミディアムバラードを提供され、「こんな幸せはない」と声をそろえた。

 「もがきながらやってきた20年」とTAKEは語る。「SKOOP」から改名した00年、大衆へのアピールのため心斎橋で路上ライブをした。「クラブが似合う夜の音楽を屋外でやるのが恥ずかしかった」というが、4回目には整備不能なほど観客が殺到。「伝わるってこういうことなんや」と実感し、以後はドラマ主題歌担当など躍進した。それなのに「大衆に届いてこそ音楽だが純粋に曲を作るのも大事」と、ヒット狙いでない作品も発売するのがまた、彼ららしい。11年、ドラムのKO―HEYが脱退。苦難を乗り越えてきた。

 7月1日にはサンケイホールブリーゼで20周年ツアーの大阪公演を行う。音楽同様、アラフィフ2人のセクシーさは健在。進化しながら、大事な部分は変わらない。20年支持される理由が分かった。(萩原 可奈)

[ 2017年6月19日 05:30 ]

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