蛙亭・イワクラ「憎たらしくて…」相方・中野の才能と使い方に“不満”爆発

蛙亭のイワクラ
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　お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラ（33）が24日、ニッポン放送「ナイツ　ザ・ラジオショー」（月～木曜後1・00）にゲストとして生出演。相方・中野に対する不満を語った。

　「ネタ以外で関わってほしくない」とポツリ。今となってはイワクラの中野へ対する“冷たいあしらい”が「蛙亭」の日常となっているが、コンビ結成当時はカラオケに一緒に行くほどの仲の良さであったことを明かした。趣味として映画や音楽をたしなむという中野に対し、イワクラは「インプットするだけで（その知識を）自分でしか使わない」と指摘した。

　それに対し中野はコンビでの活動において、自身の“才能”の1つである絵を活用していると主張。「使ってますけど、プレバト（TBS）くらいは力入れないんで」と笑いを誘った。

　「おもろいし、絵もうまいし、天才だなこいつ…」と中野の才能を認める一方で、「憎たらしくて…」とその才能をコンビでの活動に還元しないという中野対し不満を爆発させた。