22日にがん手術の高須院長“牛乳ぶっかけ”どん兵衛の朝食公開に「回復早くてびっくり」「たくましすぎ」

[ 2024年4月24日 14:48 ]

高須克弥院長公式X(@katsuyatakasu)から

 「高須クリニック」の高須克弥院長(79)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。がん手術をしたばかりで、朝食として牛乳をぶっかけた、どん兵衛をかきこむ姿を公開した。

 「ブレックファストなう」とつづり、入院している部屋のテーブルには、病院食とみられるロールパンとスープのほかに、どん兵衛が置かれ、そのどん兵衛に牛乳をぶっかけて豪快にかきこんでいるショットをアップした。

 この投稿にフォロワーらからは「食欲あってお元気でヨキヨキ」「先生!相変わらず食欲凄いですね!」「驚異の回復力ですね」「お元気そうで何より」「もう、たくましすぎ」「回復早くてびっくりです!」などの声が寄せられている。

 高須院長は、今年1月に新たながんが発見され、「癌検査、抗癌剤注入」と報告。その治療が奏功し、がん細胞が弱体化。その結果として今年3月に「4月22日に全部殲滅手術することに決定した」と手術を行うことを明かし、予定通りに今月22日に手術を受けていた。

 14年に尿管がんが発見されて以降、長く闘病を続けており、18年9月に「全身がん」を公表。21年10月には膀胱に抗がん剤を直接投与するという、世界でも未承認の治療を自らの責任で決行していた。

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