間寛平、高倉健さんにまさかの依頼した過去告白「2人でコントしませんか」に、本人からの返信とは

吉本新喜劇GM会見に、末成映薫の巨大カツラをつけて登場した間寛平
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　吉本新喜劇GMの間寛平（74）は24日、大阪市内で「第27回吉本新喜劇GM月例会見」に出席。10年前に亡くなった高倉健さんとの仰天エピソードを披露した。

　この日は、座員の西川忠志（56）の「吉本新喜劇入団15周年記念公演」で、西川が女優・戸田恵子（66）をゲストに迎えて公演することに「すごいね」と驚きの表情を見せた。

　かつて、寛平も大物俳優との共演ももくろんだことがあり、高倉さんに「2人でコントをしませんか？」と無謀？な依頼の手紙を送った。もちろん、実現はしなかったが「返事が来たけど、“笑いが分かりません。高倉健”と書いてあった。でも、ちゃんと返事を送ってくれたんです」と丁重に断られたエピソードを懐かしそうに明かし、笑いを誘った。