ギャル曽根実家では「大食い」認識なし　母親の衝撃の食欲明かす「私たちが小さいときケーキを…」

ギャル曽根
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　大食いタレントのギャル曽根（38）が22日深夜に放送された「ギャル曽根ファミリーのまんぷく家族旅」（月曜後11・56）に出演。共演していた母の冨美子さんとともに幼少期の思い出を語った。

　冨美子さんは「小学校の時から大食いだったっけ？」とギャル曽根に問い掛け、「私の中ではずっと普通」と娘に対して大食いという印象はないことを明かした。

　さらに「専門学校出てから（ギャル曽根が）『大食い大会に出る』って言うから」「残れるわけないやん、予選をっていうレベル」と当時を振り返った。

　共演していたギャル曽根の夫で映像クリエイターの名城ラリータさんが「曽根家では大食いという認識がない？」と尋ねると「ないないない」とキッパリ否定した冨美子さん。ギャル曽根も「みんなすごく食べるから」「お母さんなんて私たちが小さいとき、ケーキをホール一人で食べたりしてた」と告白。ギャル曽根の食欲は母親譲りだということが明かされた。