若槻千夏　ヒロドアナからディズニーシーでキャラクターとの写真撮影“マナー”注意され「反省」

若槻千夏公式インスタグラム（＠wakatsukichinatsu)から

　タレントの若槻千夏（39）が20日、自身のインスタグラムを更新し、仲の良いフリーアナウンサーのヒロド歩美（32）と東京ディズニーシーを訪れたことを報告。キャラクターとの写真の撮り方のマナーを注意され反省した。

　若槻は「ヒロドが8年ぶり?みたいなプレッシャー掛けてきたので　スマホ2台で二刀流してきました」とつづり、2人で園内を楽しむ写真などを投稿。

　だが「ヒロドにキャラクターと絡むだけ絡んで余韻なしで去るの失礼ですよ!!と注意され動画見返したら本当段取りすぎて反省しています」とし、インクレディブル・ファミリーのヘレンと一緒に写真を撮ったものの、即背中を見せて去っていく若槻と、ちゃんと手を振ってあいさつをするヒロドの動画などを投稿。

　「反省してます。ソアリンの時間で頭がいっぱいで　私のようなせっかちの段取りリーダーお気をつけください」とつづった。ヒロドも「キャラクターの方が余韻に浸ってるから！笑『わー写真撮ろー　カシャ　スーン』これダメ笑」とコメント。若槻も「本当気をつけます」と返事をしていた。

　フォロワーからは「美人が2人もいる」「ほんっとに可愛い」「無邪気な千夏っちゃんが可愛らしい」「最後の写真撮った後のはけ方」「余韻ないの笑っちゃいました」「余韻なし」「確かに手も振らず去る」などの声が寄せられていた。