近藤春菜　首元に絆創膏している理由「キスマーク」ではなく…衝撃事実に設楽統「そんな人いる?」

近藤春菜
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　お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜（41）が19日放送のTBS「バナナサンド2時間スペシャル」（火曜後7・00）に出演し、首元に絆創膏（ばんそうこう）をしている理由を明かした。

　番組恒例企画「ハモリ我慢ゲーム」に参戦した近藤。挑戦前に「ここ絆創膏貼ってて」と自ら明かすと、「バナナマン」設楽統は「タトゥー入れたの?」とツッコミを入れて笑いを誘った。

　タトゥーを否定した近藤は収録前に大久保佳代子から「キスマーク?」と聞かれたことを明かすと、スタジオが色めきだった。共演者たちが期待する中、近藤は「実は…自分のイボをちぎったんですね」と告白した。

　まさかの事実に共演者たちは大笑い。また「ちぎる!?」と驚きに包まれ、設楽が「皮膚科に行ったってこと?」が確認。これに近藤が「取ってもらったんじゃなくて…自分でちぎったんです」と改めて説明すると、設楽は「そんな人いる?」と驚がくしていた。