“大学6浪”フリーアナ、高3の秋に医学部受験決意 周囲の受験モードに気付かず…共演者「遅くない?」

[ 2024年3月19日 09:04 ]

原千晶アナウンサーインスタ(@harachiaki1218)から

 6浪の末に大学へ入学したことが話題になっているフリーアナウンサーの原千晶(35)が18日放送のテレビ朝日「激レアさんを連れてきた。」(月曜後11・15)に出演。6浪について語った。

 原アナは父親が開業医で母親は歯科医。マイペースな性格で、「小学生の時も夏休みの宿題は最終日に一気にやっちゃう」と語った。

 進路を決めるのも遅く、高校3年の秋に医学部を受けると決めたという。谷まりあは「だいぶ遅くないですか?」と疑問を漏らした。原アナは、「(周囲が受験モードに)切り替えていたのに気付かずのんびりやっていましたね」と語った。お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭は「フリーターになるしにても遅いよね」とツッコみ、笑いを誘った。

 高3の秋からの勉強では間に合わず、医学部は不合格。最終的には6浪の末、福岡大学理学部に進学した。

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