光宗薫　手にしびれ告白「今朝とうとうペン持つ手に力入りづらくなったから…」　医師の診断は

光宗薫
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　元AKB48で女優、画家としても活躍する光宗薫（30）が18日、自身のX（旧ツイッター）を更新し、手のしびれを診察してもらったことを明かした。

　「少し前からあった手の痺れ、今朝とうとうペン持つ手に力入りづらくなったから診てもらったら手根管症候群でした」と報告した。手根管症候群は正中神経に圧迫を受け、指などにしびれ等が起きる症状。妊娠中や出産期、更年期の女性のほか、手を使う作業をする人などに発症しやすいとされる。

　光宗は「かっこE固定バンドもろた」と、右手を黒いバンドで固定したショットを披露。手の上には猫が乗っており、「固定猫」ともつづった。

　光宗の報告には、「ご無理なさらず！」「頑張りが出たのかもしれませんね…。お大事になさってください」「早く手首が良くなりまた素敵な絵などが描けるといいね」と、回復を願う声が寄せられていた。

　光宗はTBS系「プレバト！！」などに出演し、その描画の才能で視聴者を驚かせている。