バナナマン日村「俺が痛風になったときは」衝撃の尿酸値

「バナナマン」の設楽統（左）、日村勇紀
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　お笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀（51）と設楽統（50）が17日深夜、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK　バナナマンのバナナムーンGOLD」（金曜深夜1・00）に出演し、痛風について語った。

　設楽は、痛風の強い痛みで松葉づえをついて歩く知人について触れ、「この人、1週間ぐらい苦しんで」と明かすと、「え！それほんとに痛風？」と3度の痛風を経験している日村は驚きの声。

　設楽が「俺らの年の人だといっぱいいるよね。痛風てさ、なんか病院行って、薬とか飲んで調整していく、一生付き合っていく病気だよね」と語ると、日村も共感。

　尿酸値7.0以下が正常値とされているが、日村は「俺が痛風になったときは数値11.0だから」と衝撃の告白。これに設楽は「この人は異常数値だから。ほんと“ゾンビ人間”」と語り、さらに、日村の最高血圧値が230と聞くと「やばやば」と苦言を呈していた。