ビキニフィットネスの女王・安井友梨　1月末で勤めていた銀行退社　今後は「転職活動をしながら…」

安井友梨
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　ビキニフィットネスの女王・安井友梨（39）が6日、自身のブログを更新し、1月末で勤めていた銀行を退社したことを明かした。

　安井は「皆さまへご報告です。1月末で、銀行を退社致しました」と勤めていた銀行を退社したことを明かした。「私としては、定年退職するまで本当は勤めたかったのですが、日本での業務終了、閉鎖となってしまいましたのでほとんどの人が退社となりました」と退社に至った経緯を記した。

　続けて「昔からオーストラリアが大好きで大学生の時にオーストラリアのパースに留学し、そして念願のオーストラリアの銀行へ就職。私は25歳で入行し、なんと気づけば39歳になりました」と振り返った。

　14年間勤めての退社に「本当は、正直すごくすごく寂しく思っております」といった心境や、これまでの歩みを記し「本当に感謝しております」と感謝した。

　今後については「今後は、、転職活動をしながらも、今後は女性実業家としてプロデュースしている会社favolinkを通しより多くの方々の健康と美のためにお役に立てるように邁進していきたいと思っています」とした。