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高田紫帆さん ミス日本グランプリ&ミス着物 40年ぶりW受賞

<ミス日本コンテスト2017>ドレス姿のグランプリと「ミス着物」ダブル受賞の高田紫帆さん
Photo By スポニチ

 日本女性にふさわしい心と健康的で美しい身体を競う「第49回ミス日本コンテスト2017」(スポーツニッポン新聞社後援)が23日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、大阪大文学部2年の高田紫帆さん(20)がグランプリに輝いた。40年ぶりとなるミス着物とのダブル受賞。「頭が真っ白になりました。こんなにうれしいことはありません」と喜びを語った。

 名前を呼ばれた瞬間、大粒の涙があふれた。「ミス着物に選んでいただきうれしいなと思っていたのに、グランプリまで頂けるなんて」。和服姿が美しい女性に贈られる「ミス着物」と同時受賞となり、頭上には2つのティアラが輝いた。2156人の頂点。涙を拭くと真っすぐ前を見つめ、「高校時代の恩師に喜びを伝えたい」と力強く語った。

 中学時代には陸上1500メートルと駅伝で全国大会出場を果たした実力者。しかし高校で腰を疲労骨折し、競技を断念。「期待に応えられない。こんなことなら陸上を始めなきゃ良かった」と落ち込んだ。そんな時、陸上部顧問の先生が掛けてくれた言葉が、今日まで歩いてきた道につながった。

 「先生に恩返しをしようと考えなくていい。その分、社会に出て誰かに返していきなさい」。社会貢献を目指し、それができるミス日本のコンテスト出場を決意した。

 尊敬する人物はフランクリン・ルーズベルト第32代米大統領の夫人で、世界中の人々の権利を守るために活躍したエレノア・ルーズベルト。「彼女のように生涯を通じて第一線で活躍することが目標。ミス日本の勉強会を通してジャーナリストを夢見るようになりました」と目を輝かせる。

 弟はサッカーU―16日本代表の招集経験を持つ京都・東山高のGK高田侑真(17)。「弟に恥をかかせられないなとプレッシャーを感じてた」と正直に明かし、ホッとした表情を見せた。「弟と2人で日本を代表する存在になりたい?」と聞かれると、控えめながら「頑張っていきたいです」と力を込めた。

 陸上では果たせなかった日本一。「グランプリを獲ったことが重要になるような人生を歩みたい」。浮かれることなく冷静に前を見据えた。

 ◆高田 紫帆(たかだ・しほ)1996年(平8)12月8日、京都府出身の20歳。大阪大学文学部人文学科在学中。趣味はマラソン、読書、史跡巡り。初挑戦の第5回神戸マラソンで4時間42分37秒をマークし、女子19歳以下の部で5位入賞。座右の銘は「継続は力なり」。1メートル71、52キロ。B81・W59・H88。血液型A。

[ 2017年1月24日 05:30 ]

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