監督自ら声出しに「後押ししていきたいという気持ちがその声になっている」　阪神・矢野監督語録

＜阪神宜野座キャンプ＞ノック中に声を出して盛り上げる矢野監督（右）（撮影・平嶋　理子）
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　【2日の阪神・矢野監督語録】

　▼初日より活気づいた　昨日よりも良かった思う。その辺りもチーム全体でやっていきたいことなので。

　▼監督自ら声を出した　選手も苦しい練習をやっている時に何もないよりは、俺たちの声だけでも一歩動いたりすることができると思う。限界を超えられるところがあると思うんで。後押ししていきたいという気持ちがその声になっていると思う。

　▼シート打撃を組んだ3日も天気が心配　なかなかしんどそうやけど、かといって今日（2日）シート打撃をやれるような状態ではないので。天気に任せるしかない。

　▼日本ハム・新庄監督が藤浪のバーチャルマシンを使用　俺がどうこうはないけど。向こうがやっていることなので。