CS放送「GAORA」 近藤祐司氏の名フレーズが再生できる「IT’S GONE アプリ」販売開始

[ 2021年5月26日 20:20 ]

CS放送の「GAORA」が販売開始した、スポーツアンカー・近藤祐司氏の名フレーズが再生できる「IT’S GONE アプリ」
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 日本ハムの公式戦ホームゲームを全試合完全中継するCS放送の「GAORA」は26日、「イッツゴーン!」のセリフでお馴染みのスポーツアンカー・近藤祐司氏の名フレーズが再生できる「IT’S GONE アプリ」(税別250円、対応OSはiOS13以降)の販売を開始したと発表した。

 「イッツゴーン!」は近藤氏が日本ハムの選手がホームランを放った際に絶叫する決め台詞の一つ。その他にも近藤氏の放つ独特なフレーズは人気を呼び「スポーツナビ」の「好きな実況アナ」ランキングでファン投票1位を獲得するなど、プロ野球ファンからも高い支持を集めている。今回はこのアプリのために録り下ろしボイスを収録した。

 アプリ内容
 (1)「IT’S GONE MODE」 16種類の「イッツゴーン!」ボイスからランダムで再生される。
 (2)「SELECT GONE MODE」 60種類以上の名フレーズの中から、好きなボイスを選択し再生することができる。ボイスの連射も可能。
 (3)「GAME OF GONE MODE」 ホームランのシチュエーションがランダムで再生される。着弾のタイミングで「GONE」が出ればセーフ、「GONE以外」ならアウト・・・ゲームとして楽しむことができる。
 (4)「5―7―GONE MODE」 Twitterアカウントを持っていれば5―7―5(GONE)の川柳にして、Twitterに投稿することが可能。

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2021年5月26日のニュース