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巨人・立岡「ここで打てて奇跡」地元・熊本で今季初猛打賞

セ・リーグ   巨人3―0ヤクルト ( 2017年4月18日    熊本 )

<巨・ヤ>初回2死一塁、阿部の中前適時打で一塁走者・立岡が激走し生還する
Photo By スポニチ

 地元・熊本でのお立ち台は格別だった。芦北町出身の巨人・立岡は「ここで3本打てたのは奇跡に近い。めっちゃうれしかった」と声を弾ませた。

 初回1死、熊本出身の山中から左前打で出塁すると、2死一塁から阿部の左中間寄りの中前打で一気に生還し「緩めずに全力で走った」。3回には投手強襲の内野安打、5回には右前に運び、今季初の猛打賞だ。

 母校・鎮西がある益城町は、昨年4月に最大震度7の地震の被害に遭った。年末に帰郷した際には、自らの目で益城町を見て「言葉が出なかった」。震災から1年がたち「普通に野球ができて幸せだなと、改めて思った」としみじみと言った。

 スタンドには父・静夫さん(61)、母・せい子さん(56)、親戚、後援会メンバーら約40人。大応援団の前で不振から脱出し、二岡打撃コーチは「これをきっかけにしてほしい」と話せば、高橋監督も「地元でいい姿を見せてくれた」と称えた。巨人の熊本出身選手が地元で3安打したのは、52年7月29日の大洋戦で川上哲治がマークして以来の快挙。地元ファンを勇気づけた立岡は「声援が力になった。皆さんのおかげで勝てた」と感謝した。 (川島 毅洋)

[ 2017年4月19日 05:47 ]

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