元十両の三田が右膝の大ケガから復帰「目標はケガなく7番終えること」 三段目で白星発進

[ 2026年5月11日 14:00 ]

大相撲夏場所2日目 ( 2026年5月11日    東京・両国国技館 )

<夏場所2日目>大凜山(左)を引き落としで破る三田(撮影・河野 光希)
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 元十両で西三段目21枚目の三田(24=二子山部屋)が右膝の大ケガから復帰した。

 東三段目21枚目の大凜山(22=荒汐部屋)との一番。立ち合いから攻めて、タイミング良く引き落とした。大歓声を浴び、「緊張したけど、自分の名前を呼ぶ声やタオルがあって支えになった」と振り返った。

 昨年の九州場所2日目の輝戦で土俵際で投げを打った際に右膝を負傷。「右膝前十字じん帯損傷」で翌日から休場し、懸命なリハビリに励んできた。「(右膝は)問題ない。リハビリをガンガンやった。ほぼ100%に近い」と万全を強調した。

 自ら師匠の二子山親方(元大関・雅山)に志願し、今場所からの出場を決めた。相撲を取る稽古は番付発表後に再開したという。「目標はケガなく7番終えること」と力を込めた。

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