【リーグワン】2位浮上の神戸SO李承信は10分間のみの出場 3月の結婚で優勝へ向け「より強い思い」

[ 2026年4月5日 18:30 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第14節   神戸40―19BR東京 ( 2026年4月5日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BR東京・神戸>結婚によるラグビーへの好影響を話す神戸SO李承信
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 6トライを奪って2位に浮上した試合をデイブ・レニー・ヘッドコーチ(HC)は「勝ち点5が取れてハッピー」と振り返った。元ニュージーランド代表LOブロディ・レタリック(34)と日本代表SO李承信(25)を先発から外した。レタリックは後半10分から、李は後半30分からの出場で、プレーオフを見据えた起用だった。

 次週のバイウイークを挟んで、リーグ戦は残り4試合。レニーHCは「メンタルとフィジカルのリフレッシュのため」と目的を話す。リーグ最終戦には、プレーオフで準々決勝が免除される2位以内を争う3位・東京ベイ戦が控える。次戦のトヨタ戦から「どれだけモメンタム(勢い)をつくっていけるか」と先を見据えた。

 そのために休養を与えられた形の李だが、個人的なモチベーションもある。3月5日の「最強開運日」に、小学生から幼なじみだった一般女性と結婚した。「ラグビーに集中できるように、サポートしてもらっている」と明かした。

 これまで、食事は寮で摂っていたが、結婚後はチームの栄養士からのメニューを参考に、夫人がつくってくれるという。「彼女も栄養面を学んでくれている」。伴侶を得て「支えるべき人ができたし、モチベーションも大きなものをもらっている」と話した。

 チームの目標は、リーグワン初優勝。リーグワンが終われば、W杯プレイヤーの代表シリーズが始まる。「ラグビーに対して、より強い思いを持つようになった」と言う李が、神戸を、日本代表を引っ張っていく。

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