【リーグワン】神戸 “難敵”BR東京下して2位浮上 NZ代表サベア「厳しい試合。厳しすぎて…」

[ 2026年4月5日 16:50 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第14節   神戸40―19BR東京 ( 2026年4月5日    秩父宮ラグビー場 )

<BR東京・神戸>前半37分、神戸FB上ノ坊が右隅にトライ
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 神戸は40―19でBR東京を下して2連勝を飾り、2位に浮上した。

 連戦の疲労などを考慮して共同主将の元ニュージーランド代表LOレタリックと日本代表SO李承信の2人がベンチスタート。ただ、警戒していた“難敵”のBR東京に対して油断はなく、前半2分と同10分にNo・8フナキが連続トライでリードを広げる。その後は互いに3トライをずつを重ね、35―19で折り返す。

 後半はBR東京に主導権を握られる時間が長く、苦しい戦いを強いられる。規律の乱れも生じたが、ディフェンスで我慢を続け、35分にはゲーム主将を務めたニュージーランド代表FLサベアが自身2トライ目。40―19でノーサイドを迎えた。

 試合後、場内インタビューに応じたサベアは「とても厳しい試合だった。厳しすぎて、今、自分の胸の中に肺が存在するか分からないぐらいだ」と苦笑い。デイブ・レニーHCは「ボールを持つことができないことに関してはフラストレーションの溜まる試合だったが、結果に関してはハッピーだ」と振り返った。

 既に前節で上位6チームによるプレーオフ進出は決定。バイウィークを挟み、リーグ戦残り4試合に臨む。今季限りで退任しニュージーランド代表HCに就任するレニーHCは「最後の4週で、プレーオフに向けてどれだけモメンタム(勢い)をつくっていけるか」を先を見据えた。

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