【柔道】パリ五輪銅の永山竜樹、不覚の2位に反省「集中力が足りなかった」

[ 2026年4月5日 05:30 ]

柔道全日本選抜体重別選手権第1日 ( 2026年4月4日    福岡国際センター )

男子60キロ級決勝 佐藤星衣に敗れた永山竜樹
Photo By 共同

 世界選手権(10月、バクー)代表最終選考会を兼ねて男女計7階級が行われ、男子60キロ級で昨年の世界王者、パリ五輪銅メダルの永山竜樹(パーク24)は2位だった。佐藤星衣(明大)が初制覇。男子73キロ級は田中龍雅(筑波大)が2年ぶり2度目の頂点に立った。全日本柔道連盟は最終日の5日に強化委員会を開き、世界選手権代表と愛知・名古屋アジア大会代表を決定する。

 男子60キロ級の世界王者の永山は決勝で伏兵の佐藤に不覚を取った。押し気味に試合を運びながら、不用意に仕掛けた内股を返された。世界選手権代表を争う近藤隼斗が準決勝で敗れて気が緩んだといい「集中力が足りなかった」と反省した。実績から代表入りは有力な情勢。ただ初制覇を遂げた昨年の世界選手権後は国内外3大会連続で頂点を逃した。追われる立場の重圧を感じており「その中でも勝ち続けないといけない」と気合を入れ直した。

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