八村塁 NBAキャリア通算5000得点!第2Q途中に3Pで決めた「ここまで来れるとは…うれしい」

[ 2026年4月1日 12:30 ]

NBA   レイカーズーキャバリアーズ ( 2026年3月31日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

レイカーズの八村塁(ロイター)

 レイカーズの八村塁(28)が3月31日(日本時間4月1日)の本拠地キャバリアーズ戦で途中出場。第2Q途中にNBAキャリア通算5000得点(レギュラーシーズンのみの通算得点)を達成した。

 キャリア通算5000得点まであと3得点に迫ったこの日は、ベンチスタートとなった八村。第1Q残り6分36秒からからコートに立ったが無得点に終わった。

 第2Qにその瞬間は訪れた。残り3分14秒から途中出場すると、残り2分55秒で左ウイング付近からこの日初得点となる3Pシュートを沈めて、キャリア通算5000得点を達成した。さらに残り2分2秒にはトップからプルアップジャンプショットを決めて、通算5002得点目も連続で記録した。

 ベナン人の父と日本人の母を持ち、中学から本格的にバスケットボールを始めた八村。宮城・明成高校でウィンターカップ3連覇を達成後、米ゴンザガ大学へ進学。2019年、日本人史上初のNBAドラフト1巡目(全体9位)でウィザーズから指名を受けて、世界に衝撃を与えた。

 23年に名門レイカーズへ移籍。レブロン・ジェームズらスター選手と共にプレーし、勝負どころでの得点力と高いシュート精度でチームの主力に定着。23年にはNBAカップの初代王者にも輝いて、日本人初タイトルを獲得した。NBA7年目で通算5000得点を達成した。

 試合前に現地放送局「Spectrum SportsNet」のインタビューでは通算5000得点について「まさか自分がここまで来れるとは思っていなかった。だからうれしい」とコメントを残していた。

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