【スノボ】快挙 五輪王者・戸塚優斗が5季ぶり4度目W杯種目別制覇 スノーリーグ含め史上初の3冠達成

[ 2026年3月29日 00:04 ]

スノーボードW杯ハーフパイプ最終第7戦 ( 2026年3月28日    スイス・シルバプラナ )

戸塚優斗
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 決勝が行われ、男子は2月のミラノ・コルティナ五輪金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)が94・00点で今季3勝目、通算11勝目を挙げ、20~21年シーズン以来5季ぶり4度目の種目別制覇を果たした。戸塚は同一シーズンに五輪、招待大会「ザ・スノーリーグ」第1シーズンと合わせて3冠を達成し、記録的なシーズンを締めくくった。

 予選を1位通過していた戸塚は、最終14番目に登場。1回目からルーティンを決めきって94・00点をマークして暫定首位に。優勝が確定した後の2回目もトリプルコーク1440を含む攻めたルーティンを披露し、得点を伸ばせなかったが表彰台の頂点に立った。

 3度目の出場だったミラノ・コルティナ五輪を制した戸塚は、その後も好調を維持してスノーリーグ第3戦で2位、全日本選手権を優勝、スノーリーグ最終戦も2位で総合優勝が決定。今大会は欧州滞在日数の制約から予選前日にスイス入りする強行軍となったが、見事に五輪王者の貫禄を見せつけた。

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