アルビBB ホームで岐阜敗れる 鵜沢監督「40分を通してファイトできなかった」

[ 2026年3月29日 04:00 ]

12得点13リバウンドを記録したムトンボ
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 新潟アルビレックスBBは28日、新潟県長岡市内のアオーレ長岡で岐阜に63―75で敗れた。第2Qで30得点を許し、その後も流れを引き寄せられないまま最後は12点差をつけられた。同率で5位だった岡山が三重に勝利したため、プレーオフ準々決勝のホーム開催ができる4位から5位に転落した。

 下位のチームに取りこぼし、再び5位に転落となった。相手は10位でプレーオフに出場できる8位以内を目指し、必死でプレー。鵜沢潤監督は「相手がどこであろうとベストを尽くさなければならないのに、40分を通してファイトできなかった」と悔しさを隠さなかった。

 第1Qは17―14とリードしたが、先発をベンチに下げて戦った第2Qで攻守にほころびが出て30得点も許した。指揮官は「停滞する時間でリードされ、まずはディフェンスからなのに得点を取ることばかりになっていた」とオフェンスマインドになり過ぎていたことを指摘。「シュートが入らなかったら、もっとディフェンスを頑張るとかそういうところをしっかりやらないと」と奮起を促した。

 PFムトンボは12得点13リバウンドの“ダブルダブル”を達成も勝利につながらず「シュートのミスが多くて悲しかった。いいパスをもらっていたのにフィニッシュでミスが出た」と悔しそうに振り返る。2点シュートが入ったのは13本中5本といつもよりも成功率が悪かった。いつもは映像をチェックしないムトンボだが「今日はこれから映像を見て、どこが悪かったのかしっかり修正したい」と危機感を募らせていた。

 ○…18日に加入したばかりのSF中村がデビューを果たした。16―14でリードしていた第1Q残り24・8秒から出場。ディフェンスなどで持ち味を発揮する場面もあったが無得点に終わった。それでも「相手の外国籍選手に当たり負けもしなかった」と手応えを語り「もっとコミュニケーションを取って得点を決めたい」と初ゴールへ向けて意気込んだ。

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