【女子ゴルフ】永峰咲希「宮崎の大地に背中を押された」地元で劇的V 終盤4連続バーディーで大逆転

[ 2026年3月29日 15:45 ]

女子ゴルフツアー アクサ・レディース最終日 ( 2026年3月29日    宮崎県 UMKCC=6539ヤード、パー72 )

18番、バーディーを決めガッツポーズする永峰(撮影・西川祐介)
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 首位と2打差の5位から出た宮崎県出身の永峰咲希(30=ニトリ)が1イーグル、6バーディー、1ボギーの66をマークし、通算13アンダーで逆転優勝した。昨年8月の資生堂・JALレディース以来のツアー通算4勝目。

 優勝インタビューでは地元宮崎への感謝の思いを口にした。

 ――地元宮崎で優勝した?
 「前半流れが悪くて、なかなか優勝争いらしいゴルフが見せられなかったけど、後半は運も感じて、宮崎の大地が背中を押してくれているような感じでプレーした」

 ――10番でイーグル。終盤は4連続バーディー。プレーを振り返って?
 「前半はパットを打てていなくて打てるラインでもなかったけど、後半の出だしのイーグルで勢いがついて、次のボギーはもったいなかったけど、12番で取り返すことができたので、12番のバーディーが大きかった。流れを切らさなかったという意味で」

 ――そのくらいから優勝を意識した?
 「その時はバーディーがかなり必要だなと思っていた。15番あたりで(申ジエと)2人の戦いなんだと気づいた。そこから意識はしたけど、意識している中でも自分のやりたいことができたのは自信につながった」

 ――18番もバーディーパットは?
 「真ん中過ぎたくらいでラインに乗って入ったという確信はあったので早めにガッツポーズの準備ができた」

 ――ギャラリーの声援が力になった?
 「地元だからこそ、いつもよりもたくさん来ていただいた。宮崎でしか、私の戦ってる姿を見せられない方たちもいっぱいいるので、その皆さんの前で勝つことができて本当にうれしい」

 ――優勝を決めた後、宮崎県勢の選手たちが待っていた?
 「本当にみんなで肩を組んで待ってくれて。私よりも先に(大山)志保さんが泣いてたので、そっちが面白かった」

 ――宮崎県勢の選手はどんな存在?
 「ジュニアの時から特にこのゴルフ場で一緒に競い合ってきた友達でもあり、仲間でもあり、ライバルでもあり、その関係は年齢を重ねても変わらずあるので、私にとっても大事な存在です」

 ――これで通算4勝目。今季の意気込みを?
 「春先に勝つことができて本当に嬉しいし、今年の目標は複数回優勝。早めに勝つことができたので2勝目、3勝目を目指して頑張りたい」

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