【ジャンプ】二階堂蓮 2位で今季8度目表彰台 風の変化に対応「勝ち取った」

[ 2026年3月29日 03:15 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第28戦 ( 2026年3月27日    スロベニア・プラニツァ )

W杯ジャンプ男子個人第28戦で2位に入った二階堂蓮
Photo By 共同

 ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第28戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が27日に行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)が232メートル、233メートルの合計451.3点で2位に入り、今季8度目の表彰台に立った。ドメン・プレブツ(26=スロベニア)が471.4点で今季14勝目を挙げた。28日の男子団体最終第3戦で日本(中村、内藤、小林陵、二階堂)は合計1425.6点で2位に入った。

 ミラノ・コルティナ五輪でメダル3個を獲得した二階堂は複雑に方向を変えた風に動じなかった。「条件が違う中でも自分のジャンプをして表彰台を勝ち取った」と胸を張った。1回目は向かい風を捉え、232メートルまで伸ばして2位。2回目は追い風をものともせずにさらに1メートル遠くまで飛んだ。五輪後は米国とイスラエルのイラン攻撃の影響でドバイで足止めされ、個人戦3試合の欠場を余儀なくされた。「やっと表彰台に上れたのは本当にうれしい」と話した。

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