【リーグワン】BL東京がまさかの6連敗…三重に“サヨナラPG”決められ22―24で逆転負け

[ 2026年3月22日 16:49 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   BL東京 22―24 三重 ( 2026年3月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

三重に敗れ、6連敗で5勝7敗となったBL東京(撮影・前川 晋作)
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 2連覇王者で現在6位のBL東京は、三重に22―24(前半5―7)で敗れて7敗目を喫した。第7節の三重戦から連敗が止まらず。三重に雪辱を果たせず6連敗となった。

 BL東京は前半6分、左ラインアウトの好機からSOリッチー・モウンガ(31)がパスダミーも使いながら相手ディフェンスの隙間を縫うように約30メートル走りきって先制トライ。同18分には三重のFLアセリ・マシヴォウ(29)にラインアウトからの速攻でトライを与えた。

 BL東京は5―7で折り返し、後半8分にHOアンドリュー・マカリオ(34)がラックから突っ込んで逆転トライ。しかし同19分、三重のFB山下楽平(34)のトライで再び逆転を許すと同23分にはWTBテビタ・リー(30)にもトライを決められた。BL東京は同33分、トライライン際の攻防からFLアフ・オフィナ(25)が飛び込んでトライ。2点差に迫った同37分、敵陣ゴール前ラインアウトの大チャンスからトライこそ決められなかったがペナルティーを獲得し、SOモウンガがペナルティーゴール(PG)を楽々と決めて逆転した。

 三重は1点を追う後半39分にハーフライン付近でペナルティーを獲得。CTBダーウィッド・ケラーマン(25)が約45メートルのロングPGを狙うも決まらなかった。そして後半40分のホーンが鳴った後に再びペナルティーを獲得。少しゴールに近づいた約40メートルのPGをCTBケラーマンが再び狙い、今度は見事に成功させて“逆転サヨナラ勝ち”を決めた。

 2連覇王者のBL東京は6連敗で5勝7敗に。7位・静岡との勝ち点差は5に迫られており、プレーオフ進出圏内を守ることも厳しい状況になってきた。

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