レブロン「常に出場できるように努力してきた」 NBA歴代最多出場記録更新!レイカーズ劇的9連勝

[ 2026年3月22日 11:51 ]

NBA   レイカーズ105ー104マジック ( 2026年3月21日    キア・センター )

マジック戦でレギュラーシーズン歴代最多出場!レイカーズのレブロン・ジェームズ(AP)
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 NBAレイカーズのレブロン・ジェームズ(41)が21日(日本時間22日)の敵地マジック戦に先発出場した。この試合で通算1612試合出場。レギュラーシーズン歴代最多出場選手となった。試合は今季途中加入の“リーグNo.1シューター”ルーク・ケナードが試合終了間際でトップから劇的3Pシュートを決めて逆転勝利。今季初9連勝を飾った。

 「20年以上のキャリアを通じて、常に出場できるように努力してきた」

 レギュラーシーズン歴代最多となる通算1612試合出場を回想した“KING”。

 また新たな歴史を塗り替えた。マジック戦もスタメンに名を連ねたレブロン。これにより、セルティックスなどでプレーしたロバート・パリッシュが記録した通算1611試合出場を抜いて、通算1612試合出場でレギュラーシーズン歴代最多出場選手となった。

 試合前はいつも通りの準備をしていたという。「コートに立ち試合が始まった瞬間、自分が記録を破っていることに気づいたよ。とても素晴らしいことだね。先日もそう言いましたが、チームメートのためにいつでも出場できる状態でいることが大切。自分は20年以上のキャリアを通じて、常に出場できるように努力してきた」と試合後にコメントを残した。

 試合では開始早々に豪快なダンクシュートを決めるなど12得点6リバウンド4アシストを記録した。記念すべき1戦は102―104の最終Q残り2.6秒にドラマが待っていた。エンドラインからのパスを受けた途中出場のケナードがトップから3Pシュートを沈めて劇的逆転勝利。19年12月~20年1月に達成して以来、6年ぶりの9連勝を飾った。

 劇的逆転ショットの直前にレブロンはゴール下で相手の反則を誘った。しかし審判の笛が吹かれることはなかった。「明らかな見逃しのコールだった。彼らがコールを見逃したことで、結果的に私たちにとって最良の展開となった」と振り返った。

 そして「JJがタイムアウト中に作戦をボードに描き、自分たちはそれに従った。まさに完璧だった。ボールが彼の手にあって、完全にフリーのスリーだったのを見た。ほぼ確実に決まるとわかっていたが、当然ネットを通るのを見なければならない。そしてすぐに超速い反応した。相手にタイムアウトがないのも知っていたから、すぐにディフェンスに戻らなければならなかった」と劇的逆転勝利を振り返った。

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