“史上最強の新弟子”旭富士が序ノ口デビューから2場所連続全勝 敗れた天昇山「最初から前に出ようと」

[ 2026年3月20日 13:22 ]

大相撲春場所13日目 ( 2026年3月20日    エディオンアリーナ大阪 )

旭富士
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 モンゴル出身で“史上最強の新弟子”こと西序二段8枚目の旭富士(23=伊勢ケ浜部屋)が、同じモンゴル出身で1メートル97の現役最長身力士、東序二段39枚目の天昇山(21=玉ノ井部屋)を上手投げで下した。

 立ち合いで横に動き、左上手を引いた。天昇山にもろ差しを許すも、こらえて土俵際で豪快な上手投げ。今場所も7連勝で地力を示し、先場所の序ノ口デビューから無傷の14連勝とした。千秋楽で、同じく全勝の元十両で西序二段100枚目の木竜皇(23=立浪部屋)との優勝決定戦に挑む。

 対戦した天昇山は、旭富士の立ち合いの動きについて「意外だった」と驚いた様子。昨年九州場所の前相撲から熱戦を繰り広げるも、白星を挙げられず「最初から前に出ようと思ったけど、出られなかった。駄目ですね」と悔しさがにじみ出ていた。

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