霧島 起死回生の突き落とし!1敗対決を制し単独トップ「よく残って良かった」

[ 2026年3月19日 05:30 ]

大相撲春場所11日目 ( 2026年3月18日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所11日目>豪ノ山を突き落としで破る霧島(撮影・北條 貴史)
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 霧島が豪ノ山との「1敗対決」を制し、単独トップに立った。今場所好調な相手の出足に対し、はたくだけの防戦一方となり土俵際まで追い込まれたが、左に回り込んで体をのけぞらせながら起死回生の突き落とし。「しっかり当たって体が動いた。(土俵際で)よく残って良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 3日目から9連勝で3場所連続の2桁勝利。2場所前が平幕だが、直近3場所の勝ち星も32に乗せた。八角理事長(元横綱・北勝海)も「霧島は踏ん張っていこうという気持ちが良かった」と評価。優勝なら大関復帰の可能性も広がる中、12日目は2敗で追う豊昇龍との大一番を迎える。「いつも通りあまり考えず、一日一番に集中したい」と平常心で臨む決意を示した。

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