ジャンボ尾崎さんお別れの会 祭壇は富士山とゴルフ場をイメージ 青木功ら1000人の関係者が参列 

[ 2026年3月16日 10:30 ]

<尾崎将司さんお別れの会>尾崎将司さん祭壇(撮影・西尾 大助)
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 昨年12月に死去したゴルフ界のレジェンド、尾崎将司さん(享年78)のお別れの会が16日、都内ホテルで開催された。プロ通算113勝(うちツアー94勝)、賞金王12度という不滅の記録を残し"ジャンボ"の愛称で親しまれた尾崎さんを、1000人の関係者がしのんだ。

 会場の祭壇は富士山とゴルフ場をイメージしたもの。右手を掲げる尾崎さんの遺影が中央に飾られた。

 お別れの会は日本プロゴルフ協会(PGA)と日本ゴルフツアー機構(JGTO)が主催。往年のライバル・青木功が代表発起人を務め、PGA、JGTO、ジャパンゴルフツアー選手会が発起人として協力。長男・智春氏が喪主を務めた。一般献花は午後1時半から2時半まで行われる。

 尾崎さんは、プロゴルファー転身前にはプロ野球の西鉄ライオンズでプレーしており、多くの野球関係者も参列した。

 豪快なショットが代名詞の尾崎さんは、日本男子ツアーで最多の94勝を挙げ、賞金王に12度輝くなどゴルフ人気をけん引。晩年はアカデミーを開設して若手の育成に注力し、昨年4月のシェブロン選手権で海外メジャー初制覇を果たした西郷真央、昨季日本ツアーで年間女王に輝いた佐久間朱莉ら後進の指導でも手腕を発揮した。

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