早大相撲部から81年ぶり力士・川副「身が引き締まる」 安青錦も締めた師匠の化粧まわしで新序出世披露

[ 2026年3月15日 14:38 ]

大相撲春場所8日目 ( 2026年3月15日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所8日目>新序出世披露で紹介される川副(左)(撮影・長嶋 久樹)
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 日本相撲協会は15日、今場所の新序出世力士18人を発表した。

 新序出世披露に臨んだ早大出身の川副(22=安治川部屋)は、師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)が現役時に使用した化粧まわしを締めて土俵に上がった。しこ名、出身地、所属を紹介され、館内から大きな拍手や声援を受けた。

 早大相撲部からは、中途退部者を除けば戦前に活躍して1945年に引退した元関脇・笠置山以来81年ぶりの力士。2003年度生まれの大関・安青錦(21=安治川部屋)と同学年で「この化粧まわしは大関も出世披露で使っていた。身が引き締まるような思いです」と力を込めた。

 出世披露を受けた18人は、夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)で序ノ口の番付にしこ名が載る。

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