羽生結弦さん写真展開催「ただただ感謝」小海途カメラマン内覧会で思い語る

[ 2026年3月13日 16:40 ]

<「羽生結弦 写真展 Photon Photograph by 小海途良幹」>両足院の庭と調和した作品(撮影・小海途 良幹)
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 スポーツニッポン新聞社のカメラマン、小海途良幹撮影によるプロフィギュアスケーター・羽生結弦さんの写真展「羽生結弦 写真展 Photon Photograph by 小海途良幹」の内覧会が13日、京都・両足院で行われた。

 厳選した作品を寺院に調和した唯一無二の作品に仕立てて展示する新たな試み。小海途カメラマンは「いつかこういう表現ができればと思って仕事をしてきました。羽生結弦さんという被写体と出会い、自分の表現が少しずつできるようになり、写真展のチャンスをいただいた。たくさんのご縁と皆さんのお力をお借りして、こういう場ができ、ただただ感謝しています」とあいさつした。

 空間デザインを手がけたセノグラファーの小西啓睦氏(miso)は「写真を見せていただいた時に芸術性高い作品に凄く感動して、この空間に合うと思いました。間違いなく本物を作っていただける職人さんのみに携わっていただいた。クオリティとしては京都一、イコール日本一、イコール世界一。自信を持って、喜んでもらえると思います」と語った。

 写真展は3月30日発売予定の写真集「Photon 羽生結弦写真集」の出版を記念したもの。タイトのル「Photon」は、光の粒子「光子」を意味している。被写体として動きを点で切り取られる際の羽生さんの心構えである「粒子のような『点』であっても、すべてがカッコよく、綺麗な状態で『線』になりたい」という言葉から着想を得ている。

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