綱獲りの大関・安青錦は崖っ縁の3敗目 横綱・豊昇龍は1敗死守 全勝消え、1敗7人の大混戦

[ 2026年3月13日 17:54 ]

大相撲春場所6日目 ( 2026年3月13日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所6日目>安青錦(左)は王鵬にきめ出しで敗れる(撮影・平嶋 理子) 
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 3場所連続優勝と綱獲りに挑む大関・安青錦(21=安治川部屋)は西前頭3枚目の王鵬(26=大嶽部屋)に敗れて3敗に後退した。立ち合いからもろ差しで攻めたが、両腕を抱え込まれて動きが止まり、最後はきめ出しに屈した。

 横綱昇進後の初優勝を狙う横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)は結びで東前頭3枚目の平戸海(25=境川部屋)を破り、1敗を守った。立ち合いで平戸海の突進を受け止め、力強く押し出した。

 大関・琴桜(28=佐渡ケ嶽部屋)は新三役の小結・熱海富士(23=伊勢ヶ浜部屋)にあっさりと押し出されて3連敗。3勝3敗となった。

 大関経験者で初日から5連勝だった関脇・高安(36=田子ノ浦部屋)は東前頭筆頭の若隆景(31=荒汐部屋)に敗れて土がついた。高安は22年の春場所の優勝決定戦で敗れた因縁の相手に右上手を許す苦しい展開となり、最後は上手出し投げで転がされた。

 西前頭4枚目・隆の勝(31=湊川部屋)は西前頭5枚目・琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)に敗れ、初日からの連勝が5で止まった。立ち合いからのど輪で攻め込んだが、振りほどかれて土俵の外に飛び出した。

 6日目を終えて全勝がいなくなった。1敗で豊昇龍、高安、霧島、隆の勝、琴勝峰、正代、豪ノ山が並ぶ大混戦となった。

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