最速綱獲り目指す安青錦が崖っ縁「今日はなしで」 年6場所制以降、6日目までに3敗で横綱昇進はゼロ

[ 2026年3月13日 19:53 ]

大相撲春場所6日目 ( 2026年3月13日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所6日目>安青錦(左)は王鵬にきめ出しで敗れる(撮影・平嶋 理子) 
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 最速での綱獲りを目指す大関・安青錦(21=安治川部屋)が平幕・王鵬(26=大嶽部屋)に極め出しで敗れた。

 崖っ縁の3敗目を喫した。まっすぐ踏み込んできた王鵬にもろ差しになって攻めたが、左右から抱え込まれた。上体を起こされ、なすすべなく極め出された。先場所も敗れており、天敵攻略ならず。支度部屋では「今日はなしで」と取材に応じなかった。

 まだ連勝がなく、6日目を終えて3勝3敗は新入幕だった昨年の春場所以来。1958年の年6場所制以降、6日目までに3敗しながら横綱に昇進した力士はいない。

 双葉山、照国に並ぶ大関2場所通過や朝青龍の25場所を抜く初土俵から所要16場所での横綱昇進など、数々の最速記録が懸かる勝負の場所。21歳の大関が正念場に立たされた。

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