【リーグワン】神戸のレニーHC「優勝するために最大限の努力を」 今季終了後からNZ代表HCに

[ 2026年3月12日 16:29 ]

レニーHC
Photo By スポニチ

 ラグビーのニュジーランド代表「オールブラックス」のヘッドコーチ(HC)就任が決まったリーグワン1部・神戸のデイブ・レニーHC(62)が12日、就任決定後初めて報道陣の取材に応じた。

 4日にニュージーランドラグビー協会から発表された。今季終了後に母国へと戻り、任期は2027年W杯まで。バイウィークだった先週にニュジーランドに戻っており、そこで正式決定した。「皆さんが知った時刻は、自分が知った15分後ぐらい」と話したように、就任を告げられた直後に発表された。

 「間違いなく誇りだと思うし、オールブラックスのヘッドコーチをできるのは光栄なこと。ただ、それと同時に期待や責任の大きさも理解している。そこに関してもエキサイティングな思いを持っている」

 母国の代表を率いることに使命感を持つレニーHC。一方で、これまで通り神戸が勝つために全てを注ぐ意識はそのままだ。

 「ここでの自分のマインドセットは変わらない。この3年間、ハードワークしてきて、素晴らしい人間が集まっているグループとともに素晴らしいラグビーができている。どのチームもリーグワンの優勝を求めて戦っている。自分たちも全ての力を尽くして、優勝できるか。そこに懸かっている」

 22―23年シーズンに9位に沈んだチームを翌シーズンから率い、1季目は5位。2季目となった昨季はチームを史上最高位の3位に引き上げ、3季目となる今シーズンは10試合を終えた時点で2位につけている。

 「チームとしても今シーズン、成功を収めている。それ(優勝)ができるための最大限の努力をして、最大限、可能性を高めたい」
 チームは現在、9連勝中。14日の相模原戦(ユニバ)以降も強さを持続させ、頂点を目指す。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月12日のニュース