横綱・大の里、左肩関節脱臼で休場 二所ノ関親方「痛みがあって相撲にならない」

[ 2026年3月12日 05:10 ]

大相撲春場所4日目 ( 2026年3月11日    エディオンアリーナ大阪 )

大の里の休場が発表されたエディオンアリーナ(撮影・亀井 直樹)
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 横綱・大の里が11日、日本相撲協会に「左肩関節脱臼で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。休場は左肩を痛めた昨年九州場所以来2度目で対戦相手の義ノ富士は不戦勝。持ち前の馬力が影を潜め今場所は3連敗と精彩を欠いていた。

 3日目の夜に師弟で話し合って休場を決めた。師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は「本人もそう(休場)考えていた。痛みがあって相撲にならない。残念だ。場所前から調整がうまくいってなかった」と説明。今後については「体をしっかり治して稽古できる体にしないと。これ以上、協会に迷惑をかけられないし、情けない相撲は取れない」と述べた。場所後の春巡業には参加する方向だが、精密検査を受ける予定という。

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