【フィギュア】ゆなすみ りくりゅうから掛けられた言葉「2人なら絶対できる」 失意の五輪から再起

[ 2026年3月11日 12:22 ]

ミラノで買ったボトルを手に笑顔の森口と長岡
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートでペアに出場した「ゆなすみ」こと長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)が11日、木下スケートアカデミー京都アイスアリーナで練習を公開した。

 現在はシーズン最終戦となる世界選手権(24~29日、プラハ)に向けて調整中で、曲かけなどで息の合った姿を見せた。五輪後に一度は体調を崩したという長岡だが「調子を上げられて、いい準備ができている」と手応えを口にした。

 結成3季目ながら、昨年9月の五輪最終予選で日本に初となるペアの2枠目をもたらし、その後に五輪代表の座も勝ち取った2人。だが、五輪ではSPで2度の転倒もあり、最下位に終わってフリーに進めなかった。

 失意のどん底を味わったが、その後は家族や木下グループの木下直哉社長、また金メダルを獲った「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)らから多くの励ましを受けた。りくりゅうからは「2人ならできると信じているよ。すみくんとゆなちゃんなら絶対できるよ」と言葉を掛けられたという。

 2人で再起し、迎える今回の世界選手権。三浦、木原組が辞退しており、ペアでは日本勢唯一の出場となる。森口は「五輪で目指していた演技をまずはここでリベンジという形で出すことができたら」と言葉に力を込めた。

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