横綱・大の里が春場所4日目から休場 初日から3連敗と不振 休場は昨年九州場所以来2度目

[ 2026年3月11日 11:58 ]

<大相撲春場所3日目>初日からの3連敗に考え込むような表情を見せる大の里(撮影・長嶋 久樹)
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 大相撲の横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)が春場所4日目の11日、休場した。休場は昨年九州場所以来2度目で、対戦相手の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)は不戦勝となる。

 昨年秋場所以来の優勝を目指した今場所は初日から本来の相撲が陰を潜め、若隆景、熱海富士、藤ノ川と3連敗を喫していた。

 左肩の負傷で千秋楽を休場した昨年の九州場所は11勝、先場所も10勝止まり。再起を期す今場所でも苦しい戦いが続くが、「(体の状態は)大丈夫です。また明日しっかり気持ちをつくってやっていく」と言葉を絞り出していた。

 八角理事長も「気持ちと体が、かみ合わなくなっている。試練だ」と指摘していたが、横綱は休場を決断した。

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