関取最年長41歳の玉鷲が歴代単独トップの幕内1471回出場 獅司の下手投げで土俵下へ転落

[ 2026年3月11日 17:08 ]

<大相撲春場所4日目>幕内出場回数が単独1位となったが獅司に敗れた玉鷲(撮影・亀井 直樹)
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 関取最年長41歳、西前頭9枚目の玉鷲(片男波部屋)が幕内1471回出場を果たし、旭天鵬を抜いて歴代単独トップに立った。東前頭11枚目の(29=雷部屋)の下手投げに敗れ、初日から4連敗となった。

 立ち合いは右上手をさぐってきた相手を突き放し、自身のペースに持ち込んだ。ただ、低い体勢の相手に左下手を許し粘られる。自ら右上手をつかんで前進し、勝負を決めにいった土俵際で左下手投げを食らって逆転負け。土俵下へ転落した。

 ABEMA大相撲中継で解説を務めた元関脇でタレントの豊ノ島(42)は「玉鷲は若々しくて、いい相撲だ。自分と年齢は1つしか変わらない。あれだけ動けるのは凄い。土俵にあんな形で、たたきつけられたら(自分は)明日、起きられない。41歳なのに凄い」と玉鷲の奮闘ぶりを称えた。

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