大の里 初日から3連敗で休場危機…八角理事長「気持ちと体がかみ合ってない」

[ 2026年3月11日 04:29 ]

大相撲春場所3日目 ( 2026年3月10日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所3日目>初日からの3連敗に考え込むような表情を見せる大の里(撮影・長嶋 久樹)
Photo By スポニチ

 大の里は痛恨の初日から3連敗となった。立ち合いから「良くないですね」。藤ノ川の右喉輪に上体を起こされ、右をのぞかせながら前進も引き落とされた。本来の圧力は影を潜め「またしっかり準備してやることが大事」と肩を落とした。

 白星が遠い。八角理事長は「気持ちと体が、かみ合わなくなっている。試練だ」と指摘した。先場所も3連敗を経験しているが、初日からは自身初。横綱だと現役最後の場所となった19年初場所の稀勢の里(現・二所ノ関親方)以来となった。「(体の状態は)大丈夫です。また明日しっかり気持ちをつくってやっていく」と言葉を絞り出したが、休場の危機に陥った。

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月11日のニュース